AddQuicktag
参考記事
http://kachibito.net/wordpress/shortcode-tips-and-addquicktag.html
ショートコードを追加するプラグイン
参考記事
http://infinityforest.net/home/archives/2722
Arconix Shortcode
ショートコードが使えるようになるプラグイン
Shortcodes Ultimate
Duplicate Post
記事の複製
CKEditor for WordPress
コード表示がきれいなテキストエディタ
Tweet, Like, Google +1 and Share
ソーシャル共有
クライアントに喜ばれるプラグイン
http://kachibito.net/wordpress/plugins-for-commercial.html
Google XML Sitemaps
検索エンジン用サイトマップ
ページ追加やURLが変更の度に、管理画面で更新する必要がある
PS Auto Sitemap
ユーザー用サイトマップ
Revision Control
残すリビジョンの数を指定
RSS Antenna
外部ブログのRSSを表示
WP Keyword Link
キーワードに必ずリンクをはる
参考サイト
http://www.brain-solution.net/blog/web-product/wp-best-plugins-20130905/
http://hinagata.biz/how/category-latestposts/
http://blog.quusookagaku.com/wordpress/plug-in/14846/
What’s New Generator
新着情報を表示してくれる
設定 → What’s New 設定 で設定後、表示したい場所に[showwhatsnew]を記載。
Custom Post Type List Shortcode
Custom Post Type UI でつくったカスタムポストの一覧表示ショーとコード
デフォルト↓
[cpt_list post_type=”staff” posts_per_page=”100″ category=”” use_single_blocks=”false” title_links=”false” link_to_file=”false” attachment_to_use=”0″ show_thumbs=”false” show_post_content=”true” read_more_link=”false” list_title=”false” file_extension=”true” thumb_link=”false” thumb_height=”false” thumb_width=”false” order_posts_by=”false” which_order=”ASC wrap_with=”false”]
[cpt_list post_type=
“post_type_name”
posts_per_page=”100″
category=”カテゴリフィルタ”
use_single_blocks=”false” リスト項目の箇条書きリストに定義のタイトルと定義定義とその標準定義リストからポストタイプのリストを切り替えること
title_links=”false” タイトルにリンクなし ありは”true” カスタムリンクは”リンク先URL”
link_to_file=”false” 添付ファイルにリンク
attachment_to_use=”0″ 添付ファイルデフォルト
show_thumbs=”true” アイキャッチ表示
show_post_content=”true” コンテンツ領域に投稿の内容を表示- ”false” はコンテンツ領域が空になります。 – それ以外の値は、投稿の内容表示として値を使用します。
read_more_link=”false” 続きを読むのリンクを表示しない ”true”で ・・Read More... に ” 続きを読む” などで ”” 内のの言葉になる
list_title=”false” リスト名を非表示 ”true”で表示 または”リスト名” 中の文字を表示する
file_extension=”true” CSSクラス名 - 参照されたファイルのリンクからファイルの拡張子を使用するためには `true`の試み。 – `false`にリンクにクラスを追加しません。 – 他の値は、この値のクラスが追加されます(注:アンカータグのclass属性にそのままこれらの値は印刷され、特殊文字を保証したり、スペースが使用されてください)。
thumb_link=”false” サムネイル画像にリンクなし ”true”で 画像は、タイトルと同じリンク先にリンク - 画像は# `にリンクされます` post_index “n” nがインデックスさ0です(カスタムjQueryの画像ギャラリーに便利)、カウントされます。 – “id”画像はイメージの添付ファイルIDにリンクされます – “src”画像にリンク。 – サムネイルがこの値にリンクされますその他の値(注:アンカータグのhref属性にそのままこの値が出力されますが、特別な文字やスペースが適切にエスケープされずに使用されていない保証してください)。
thumb_height=”false” サムネイル画像のheight属性として使用されます。または高さを指定
thumb_width=”false” サムネイル画像のwidth属性として使用されます。または幅を指定
order_posts_by=”false” このオプションは、WPのクエリ内のOrderBy引数として使用されます。`falseの場合、デフォルトでは、ポストの` id `DESC`で注文します。
which_order=”ASC” `which_order =「ASC」は`このオプションは、WPのクエリ内のorder引数として使用されます。`order_posts_by`が設定されている場合にのみ使用されます。
wrap_with=”false” このオプションは、HTMLタグで各リスト項目をラップするために使用されます。use_single_blocksオプションを使用すると、 `偽でない場合、このオプションは使用されている。(注:HTMLタグにそのままこの値が印刷され、唯一の値として有効な、ブロックレベルのXHTMLタグを使用してください)。 Example: wrap_with=”div class=’wrapper_class’”
]
List category posts
カテゴリーやタグの記事一覧を表示
テンプレートをカスタマイズできる
テンプレートの使い方
http://cha-han.info/2014/07/list-category-posts%E3%81%AE%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%92%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84/
title_class = "lcp_title" タイトルのクラス指定
catlist name=news(カテゴリーの名前)
numberposts=5(最新の表示件数)
content=no(記事本文は表示しない)
thumbnail=yes(記事の画像を表示する)
thumbnail_size Ex: [catlist thumbnail_size=32,32] or [catlist thumbnail_size=thumbnail]
template=saisin_gazo(適用させるテンプレート名)
date=yes date_class=”lcp_date” (投稿日 クラスを指定)
pagination=yes instance=1 ページネーション
orderby - 順序をカスタマイズ
- author – 数値著者のIDで並べ替え。
- category – 数値のカテゴリIDで並べ替え。
- content – -コンテンツで並べ替え。
- date – 作成日で並べ替え。
- ID – ポストIDで並び替え
- menu_order – メニューの順番で並べ替え。ページだけで有用
- mime_type – MIMEタイプで並べ替え。添付した場合にのみ有効です。
- modified – 最終更新日で並べ替え。
- name – スタブで並べ替え。
- parent -親IDで並べ替え。
- password – パスワードで並べ替え
- rand – ランダムに結果を並べ替えます。
- status -ステータスで並べ替え。
- title – タイトルで並べ替え。
- type -タイプで並べ替え。例:
[catlist name=mycategory orderby=date]
customfield_orderby カスタムフィールドでの投稿を注文
[catlist numberposts=-1 customfield_orderby=Mood order=desc]
starting_with タイトル特定の文字で始まる記事を取得
Example: [catlist starting_with=”あ”]
そのタイトル「あ」で始まるすべての記事一覧が表示されます
numberposts -返される投稿数。ページあたりの記事の最大数を使用する場合は0に設定します。
no_posts_text - 全くの記事が見つからなかったときに表示されるテキスト。指定しないと何も表示されない。
monthnum and year 特定の年または月からの投稿リスト。
例:[catlist year=2012 monthnum=12]
search - 検索語に一致する記事リスト。
[catlist search=”The Cake is a lie”]
date date="yes" date_class=""
date_tag=""
- タイトルの横に表示投稿の日付。
CSSクラスとhtmlタグを設定できる。
date_modified date_modified_class
date_modified_tag
最後に変更された日付を表示.
CSSクラスとhtmlタグを設定できる。
excerpt=yes or excerpt=full 抜粋
excerpt_strip=no で HTMLタグが取り除かれません。
excerpt_size = 30
title_limit -タイトルの文字の制限を設定します。
excludeposts
例 [catlist excludeposts=this,12,52,37]同じページの記事と、ID12,53,37の記事を除外
catlink - カテゴリへのリンクとカテゴリーのタイトルを表示
post_type - 表示する投稿の種類。
[catlist post_type=”page,post” numberposts=-1]
post_status
- publish – 公開ポストまたはページ
- pending – 保留されているポスト、レビュー
- draft – ドラフト状態のポスト。
- future – ポストは、将来的に公開
- private – ログインしていないユーザーには表示されない。
show_protected=yes パスワードで保護されている
post_parent このIDのポストの子だけを表示
post_suffix すべての記事のタイトルの後にこの文字列を表示
Ex: [catlist numberposts=-1 post_suffix=”Hello World”]